| 日比野美香子(平成8年度卒・セイコーインスツルメンツ) | |
| 私は中学から陸上を始めて今年で10年目になり、現在は千葉県にあるセイコーインスツルメンツで走 っています。私が本格的に陸上を始めようと思ったのは、オリンピックで走っているマラソン選手をTV で観て自分もオリンピックで日の丸を付けて走りたいと思った時からです。私は今の会社に入る前、川崎 製鉄で走っていました。この会社を平沢先生に勧められ、山口監督と出会いました。監督の性格に惚れ、 この監督の元で走れたらと思い岐阜を離れました。この時は体重も多く陸上選手とは思えない程でした。 会社の人にもいろいろと言われ高校と実業団の違いを実感し、これではいけないとやっと今は前より10 kg程やせ、陸上選手らしくなってきました。実業団はお金をもらって会社の名前を背負って走り、同じ チームでもライバル。戦力とならなければ、切り捨てられる厳しい世界です。何度も辞めようと思ったか 知れません。でも、夢や目標が支えてくれました。もちろん、両親・平沢先生や山口監督を始め多くの人 に支えられました。感謝の気持ちだけは忘れません。 私は絶対に後悔だけはしたくありません。これからも少しでも夢や目標に近づける様に頑張っていきま す。走れる時に走らないと後悔すると思います。最後にこの陸上の世界は気持ちの強いものが勝ち残り、 伸びていくことを教わりました。これだけは私も言えます。 |
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