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男子第51回 女子第12回
岐阜県駅伝大会
平成12年11月5日   (岐阜市)

男子    総合タイム  2゜10’34   1位

区間 距離 名前 区間タイム 区間順位
1区 10q 加藤直人 30'23
2区 3q 藤沢向希 09'09
3区 8.0975q 大橋 怜 25'33
4区 8.0975q 小倉隆史 25'38
5区 3q 井崎達也 09'09
6区 5q 原 洋平 15'12
7区 5q 北川昌史 15'30
<選手たちのコメント>
1区 加藤直人
 今回の駅伝では、3分から3分2秒で10qいける力はついていたので、練習通り走れれば30分20秒は切れると思っていました。5qを15分ちょうどで通過し、その時点では後半もまだいける感じがありました。7q過ぎたあたりから、今日の気温を考えると、前半少し速めだったため、一気に足が止まってしまい、結局30分23秒でゴールしました。
 ペース配分を考えていればもっとよい記録だったと思いますが、1位で次の走者に渡すことができたので役目をはたせました。
2区 藤沢向希
 まさかの2区で正直驚いた。いつになく緊張していた。でも調子は悪くなかったし、後の区間への信頼度で自分の気持ちを落ち着かせていた。
 1qを落ち着いて入りたかったのだが、少々入れ込んでしまい、速く入りすぎてしまった。その影響でラスト1qでバテ気味になってしまった。けれど、今までの駅伝と違い、他のチームを意識せず走ることができた。それに何より、思い切り走ることができたのが気持ちよかった。内容は満足のいくものではないけれど、次につながる走りができたと思う。
3区 大橋 怜
 1週間前の8000mのトライアルで、24分18秒のベストが出て、調子もぐっと上がってきた中で当日を迎えました。3分2秒から3分5秒くらいで押していこうと思い、襷をもらいました。10秒くらい後ろに中京商業がいましたが、気にすることなく走り始めました。
 1qを3分3秒で通過しましたが、とにかく「慎重に、慎重に」と考え込んでしまい、ペースを上げるのを恐れたり、調子が整っていないせいか体が重く、ズルズルとペースが落ちてしまいました。結局、チームの足を引っ張るはめになってしまい、本当に悔しいレースでした。しかし、自分にはみんなのおかげでもう1度、全国という舞台があります。そこで借りを返したいです。
4区 小倉隆史
 この日も、日本海駅伝と同様に暑い日となりました。今日はペースを考えてちょうど良いペースを刻んで走ろうと思っていました。結構体調もうまく調整ができていました。前半4qくらいまでいいぺーすを刻めていたのですが、それ以降から今までになかった暑さで体が思うように動かず、後半はばててしまいました。もっとみんなから信頼されてチームを安心させられる人材になりたいです。
5区 井崎達也
 今年、目標の1つであった県駅伝に出場できよい経験をすることができました。レースのほうは襷をもらった時、すでに2位以下と大差があったのであまりペース感をつかむことができませんでした。タイムは9分09秒で目標より遅く残念でした。
 また、県駅伝を走ることはできたけれど実力的には、走る力はなかったのでもっと力をつけてもっと大きな駅伝に出られるよう頑張りたいです。
6区 原 洋平
 大会3日前くらいから背中に疲れを感じており、万全のコンディションで迎えることができなかった。アップの時も背中が重たく、すぐ呼吸が上がってしまい、いつもと感じが違っていました。襷を受け取って走り出したが、すぐ呼吸が上がってしまっているのが分かり、ペースがつかめなかった。2q地点では5分50秒と、おさえて走るつもりが前半からかなり突っ込んで走ってしまった。自分の中で「このくらいのペースなら最後までおせるだろう」と甘い考えがあり、ペースを抑えようとおもいませんでした。しかし、3qを過ぎたあたりからまったく体が動かなくなり、3分14秒、3分4秒とラストはガタガタの走りになってしまった。基本を忘れた走りがこの結果だと思いました。とても悔しい思いをしたので、この経験を次にいかしたいと思ういます。
7区 北川昌史
 昨年に続いて、アンカーという重要な区間を走ることになった。昨年は、プレッシャー等を感じていたが、今回は、気軽にレースをすることができた。
 襷を受け取るときには、2位と約600mの差があると聞いていたので、少し落ち着きすぎてしまい、始めの1qの入りが手元も時計で3分8秒とゆっくり入り、その後、少しペースをあげる感じで走ったが、暑さのためか、少し走りが重くなりうまく走れなかった。
 1位でゴールでき、去年のタイムより良かったが、いいレースができたとは思えなかった。今回は無難に走りができたと思うが、これでは全国に通用しないので、あと少しの間の練習を大切にしたいです。

女子    総合タイム   1゜17’13   3位

区間 距離  名前 区間タイム 区間順位
1区 6q 倉内志保 20'47
2区 4.0975q 藤下英子 15'08
3区 3q 森脇佑子 11'07
4区 3q 田中 望 11'17
5区 5q 木股由佳理 18'54

<選手たちの感想>

1区 倉内志保
 大会当日はアップも順調に終わり、スタート。渡しは後半あまりペースが上がってこないので前半から行こうと思い、初めから前に出ました。1qごとのラップはバラバラでした。みんな警戒しあいあまりペースが上がりませんでした。ラスト1qぐらいで、長良高校の子に抜かれました。私はこれじゃ去年と同じ・・・と思い、力を振り絞って走りましたそして、いつも抜かれていたあの坂。すごく体がだるかったけど最後、最後と自分に言い聞かせました。結果は1年生の時から目指していた区間で1番にはなれました。でも、もっと走れたんじゃないかと何か、あまり喜べませんでした。もっと行けると思っていたので、心の中に何かモヤモヤする気持ちを残して大会は終わりました。
2区 藤下英子
 駅伝の前から右足の付け根に違和感があり大会が少し心配でしたが、大会前にはほとんど足の違和感もなくなりました。大会当日のアップの時も足が軽く良い調子で走ることができました。
 志保先輩は1位で来ました。前半飛ばし過ぎないようにと走りましたが、そのペースをコントロールすることができませんでした。1qを過ぎてからは徐々にペースを上げていきましたがやはり前半のペースが遅かったために、納得のいくタイムで走ることができませんでした。この大会を経験したことで新しい課題もできました。来年はペース配分をしっかりして、納得のいく走りをしたいです。
3区 森脇佑子
 県駅伝で走らせてもらえることに感謝の気持ちでいっぱいでした。そして、その反面緊張と不安もありました。その緊張と不安の原因は、大会の1週間前くらいからきになっていた呼吸です。当日、いつも通りアップした感じでは呼吸も楽で、足もすごく軽かったのでしが、他の学校の選手たちを見ると緊張し、やはり不安でした。しかし、襷を渡される直前にはそれはやる気に変わっていました。襷をもらってからはとにかく後ろを振り向かず、前だけを見て走りました。呼吸も楽で、足も軽く、自分なりに満足のいく走りができました。しかし、チームとしての結果は悔しくてたまりませんでした。この悔しさをこれからの練習にぶつけていきたいです。
4区 田中 望
 2年目の県駅伝。今年は昨年とは違い、メンバーとして県駅伝を迎えた。県駅伝前に故障があったけれど、大会当日までには身体の状態は良かった。アップ開始までにすごく集中できたけれど、今振り返るとアップを始め、スタートしたときは、3qを走りきることに集中できたと思う。いつもよりはじめの1qが楽に入る事ができ、坂を上りきる2qまでは足の動きも軽かった。ラスト1qに入って少しずつ足が前にでにくくなり、少しペースが落ちてしまいました。これからは、後半にもっと粘っていくようにしていきたいです。
5区 木股由佳理
 レース当日、足の状態は完全に治っていなかったが、だいぶいい状態だったし、気持ちも落ち着いていた。アップとコールが終わりスタート位置に立った。4区の望が3位で中津商業と競ってきた。襷を受け取り、焦らず走ろうと心がけた。スタートから1q地点で追いつき2.5qくらいまで競っていた。しかし、そのころから体のバランスがおかしくなてきたことに気付き、だんだん焦ってきた。呼吸も苦しくなってきたけど諦めたくなかった。最後のチャンスだからだと思い悔いをのこしたくなかった。けれど中津商業の背中はだんだん遠くなっていった。それでもゴールするまでは精一杯走った。結果は総合3位。自分の記録も最低だった。結果は悔いが残ったが、走りには悔いが残らなかった。







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